その他の研究業績等に関する事項

基本情報

氏名 川上 雅子
氏名(カナ) カワカミ マサコ
氏名(英語) Kawakami Masako
所属 大学 児童
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

【依頼原稿】わたしの家政学原論ー追考:人間存在と家庭ー

単・共の別

単著

発行又は発表の年月

2026/08

その他の分類

作品 他

発行所、発行雑誌等又は発表学会等の名称

家政学原論研究,No.60,25-32(日本家政学会家政学原論部会)、依頼原稿。

概要

自らの研究の導きとなった学士、修士、後期博士課程で出会った恩師の学問的思想とその教えを振り返り、貫いてきた自らの研究の原点である「人間存在と家庭」について言及した。これについては、2008年に家政学原論部部会創設40周年を記念して著した「人間瀬存在と家庭:家庭生活論としての試み」(家政学原論研究、No.42、42-43)を土台としており、その後の思想を回顧した。恩師から授けられた家政学、生理人類学、哲学の教えを包摂し存在論的に学会誌に投稿をつづけてきたが、これらの論考のすべての焦点は、「人間生活と家庭」、その独自性に向けられていた。2022年に青土社『現代思想』(2022年-No.2.特集 家政学の思想)に寄稿した『家庭という時空』(8-20頁)は、図らずも自らの研究の総括的論考となった。本稿は、筆者が貫いた家政学原論研究における本質的・思想的変遷を記したものである。(依頼原稿)