2009/04 ~ 2009/04
事例を用いたKYT(危険予知トレーニング)を実施した
福岡県立大学看護学部において「看護実践論」(専門科目、2年次前期、必修2単位、80名対象)を担当した。「看護実践論」において、医療安全の講義で事例を用いたKYT(危険予知トレーニング)を実施した。学生が実習で遭遇する危険な場面を2事例作成し、KYTが実施できるよう資料を工夫し作成した。授業評価において、学生の満足度が高かった。