4『ものづくりに役立つ経営工学の事典: 180の知識』
朝倉書店
ものづくりの歴史は,職人の技,道具による機械化,情報・知能によるシステム化・ブランド化を経て今日に至る。今後は従来の枠組みに限らない方法・視点で のものづくりが重要な意味をもつ。本書では経営工学の幅広い分野から180の知識を取り上げ,用語の説明,研究の歴史,面白い活用例を見開き2頁で解説。 理解から実践まで役立つものづくりのソフト(ヒント)を満載した構成としてある。担当:第6章「環境」のマーケティング関連項目編集:日本経営工学会著者:藤野明彦、他多数