「描かれた「鶴」―日本美術の中の継承された鶴のイメージ」(平成8年度春季研究発表会梗概)
「学習院大学哲学会会報」第9号(pp.1~2)
学会発表の発表梗概。文正筆「鳴鶴図」(相国寺蔵)の図様・型が日本の絵画作品において、どのように受容され、継承されていったかということを考察した。