「描かれた『鶴』―日本美術の中の継承された鶴のイメージ」
学習院大学哲学会・春季研究発表会(於・学習院大学)
学習院大学哲学会・春季研究発表会における口頭発表。文正筆「鳴鶴図」(相国寺蔵)の図様・型が日本の絵画作品において、どのように受容され、継承されていったかということを考察した。