その他の研究業績等に関する事項

基本情報

氏名 菅野 敦志
氏名(カナ) スガノ アツシ
氏名(英語) Sugano Atsushi
所属 大学 国際
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

翻訳書、学会発表、講演、作品等の名称

「「中華文化復興運動」の歴史的意義―「国語」構築の観点から―」

単・共の別

その他(発表学会等)

発行又は発表の年月

2002/06

その他の分類

学会発表

発行所、発行雑誌等又は発表学会等の名称

日本台湾学会第4回学術大会(於:名古屋国際会議場)

概要

本報告では、1966年から台湾で始動された「中華文化復興運動」が、単なる伝統文化の復興にとどまることなく、文化的画一化の動きをもたらしたこと、それが「民族の団結を促進させる」名目において「国語」の優位性の構築と確立に及ぼした事実を論じた。一連の流れは「放送テレビ法」制定をもたらしたが、同法に盛り込まれた方言番組削減規定が後にエスニックな確執を増幅させ、皮肉にも「民族団結」の阻害要因となった点を指摘した。