言語と画像生成AI-『枕草子』春の段を対象とした実験的観察-
第23回対照言語行動学研究会(JACSLA23)シンポジウム「言語と視覚イメージ」報告発表 日本語の持つ言語的特徴に着目し、日本語の文体・位相の特徴や差異を、生成AIがどのように捉え、画像生成にあたってどのようなプロンプトを生成し、最終的にはどう画像に反映させるかを観察した。AIが生成するプロンプトおよび画像を分析することで、言語表現と視覚表現の接点を客観的にとらえられるとし、将来的に、生成プロンプトや画像は文体の印象を示唆する「目安」となり得るかについて検討した。
第23回対照言語行動学研究会(JACSLA23)