4. 慢性看護学演習におけるセルフモニタリングを取り入れた教育プログラムの検討
共立女子大学看護学雑誌
(予定)共同研究者:竹安晶子、門脇緑、柏崎純子、中野実代子慢性看護学演習において、セルフモニタリングを取り入れた教育プログラムの効果について、学生のレポートを質的記述的に分析した。セルフモニタリングを通した患者体験により、患者理解に繋がった学生はグループワークや講義などにより、患者理解が深まり患者教育における指導のポイントを考えられることができていた。