教育方法の実践例

基本情報

氏名 宇野 直人
氏名(カナ) ウノ ナオト
氏名(英語) Uno Naoto
所属 国際学部
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

年月日(開始~終了)

1996/04 ~ 現在

事項

学生の授業外における学習促進のための取り組み(オフィスアワー、休み時間の活用)

概要

共立女子大学国際文化学部の専門科目「中国の文学」「中国文化演習III」「中国文化論講読II」「中国語資料講読I」「基礎ゼミナール」、早稲田大学第一文学部中国文学科の専門科目「中国文学研究」(3年生20~30人クラス)において実践した。これらの授業ではすべて一定の課題について学生が事前に調査・考察した内容を発表する演習方式を採用し、発表担当の学生には原則として必ず発表前に、オフィスアワーもしくは休み時間に教員の研究室を訪れるよう求め、レジュメの事前検討や、質疑応答を行った。これにより、発表担当学生は自分の理解度や準備の不十分な点を把握し、それらを改善することによって、発表をいっそう充実した形で遂行することができる。また、発表を聞く側の学生も、高水準の発表に接することにより、緊張と集中力が持続でき、また発表からの刺激によって、自分の問題意識を開拓できるという効果がある。この方法に対する学生の満足度・達成感が高いことは、2003年度末に共立の国際文化学部で初めて行われた、学生による「授業アンケート」の結果にも如実に現れている。