2008/04 ~ 現在
視聴覚室教育技術の利用
基本中国語(入門)と基本中国語(表現)をCALL教室を使用することは、実践してまだ半年しか経っていないが、週2回も設けられる基本中国語(入門)という授業には、正規の教材のほかにメディア版テキストを副教材として導入することによって、発音から映像と連動して効果的に練習できると感じられる。