青年期における摂食障害傾向と体験過程傾向の関係
日本発達心理学会第21回大会(関西エリア連合・兵庫県神戸市)p.610
共同発表者:上淵寿。健常者においては、身体に対する感覚が明確であるほど、摂食障害傾向があることがわかった。 筆者がコンセプトを考え、質問紙を作り、分析を行った。