堤広志編『現代ドイツのパフォーミングアーツ』
三元社
現代ドイツ演劇人へのインタビューと解説。2005-6年に相次いで来日した現代ドイツを代表する作品の思想を芸術家自身の言葉で伝える。対象者はフランク・カストルフ(24-37頁)、ルネ・ポレシュ(65-71頁)、レギーネ・ツィンマーマン(82-87頁)、マティアス・リーリエンタール(88-94頁)。