建築・都市計画のための空間計画学

井上書院

（全体概要）全186頁
本書では、新しい時代の空間研究手法について、具体例を挙げながら説明するとともに、建築設計・計画における適用方法を解説した。
（担当部分概要）pp.44～56
 パズルマップ法実験についての開発から建築空間への適用についての解説を述べるとともに、病院建築空間における設計の指針を述べた。
（編者：日本建築学会、著者名：大野隆造、小川次郎、大佛俊泰、柏原士郎、坂本一成、佐野友紀、添田昌志、高木清江、高橋大輔、高柳英明、恒松良純、積田洋、土肥博至、西出和彦、橋本都子、林田和人、日色真帆、船越徹、松本直司、宮本文人、門内輝行、柳田武、横田隆司、横山勝樹、渡邊昭彦）