建築の内部空間における新しい認知マップ実験としての「パズルマップ法」の開発に関する研究

人間環境学会研究発表会

（全体概要）
実験を行った7病院・10小学校の実験結果を基に、比較分析を行うことで、これらの公共空間における分かりやすさという観点から設計・計画の際の指針を得ることができた。
（担当部分概要）
研究計画の立案、データの分析方法の開発、分析を担当。
（共著者：高橋大輔、船越徹、積田洋）