市場性や雇用創出効果から分析した過去の科学技術研究成果
研究・技術計画学会第27回年次学術大会, 国立, 2012.10.27-28
大学・公的研究機関の研究成果事例(約1,900件)を産業、成果の機能、成果の形態、及び、第4期科学技術計画との関係について分析した。場性・雇用効果にみられる特徴を明らかにし、これまでの大学・公的研究機関における研究の問題点を指摘した。(古川 貴雄, 奥和田 久美)