(翻訳)「ヨーロッパの記憶の定点としてのベルリンの壁崩壊―2009年11月9日の壁崩壊20周年記念行事から考える」
『共立国際研究』
東西ドイツ統一から20年、ヨーロッパの記憶の文化、政治はどのように変化を遂げているのか。2009年の記念行事を題材として考察した、2010年5月の共立女子大学国際学部での講演会の原稿を翻訳し、解題を付した。137-143頁。