幼児の非認知能力と認知能力、家庭でのかかわりの関係
共立女子大学家政学部紀要
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幼児期の非認知能力の発達が着目されていることから、3~5歳の幼児について、保育者による評定を行い、非認知能力の測定を行った。また家庭環境について保護者にアンケート調査を実施し、家庭環境と非認知能力の関係を検討した。(共著:西坂小百合、岩立京子、松井智子)