著者:Hirokazu Uemura、 Sakurako Katsuura-Kamano、 Yuki Iwasaki、 Kokichi Arisawa、 Asahi Hishida、 Rieko Okada、 Takashi Tamura、 Yoko Kubo、 Hidemi Ito、 Isao Oze、 Chisato Shimanoe、 Yuichiro Nishida、 Yasuyuki Nakamura、 Naoyuki Takashima、 Sadao Suzuki、 Hiroko Nakagawa-Senda、 Daisaku Nishimoto、 Toshiro Takezaki、 Haruo Mikami、 Yohko Nakamura、 Norihiro Furusyo、 Hiroaki Ikezaki、 Etsuko Ozaki、 Teruhide Koyama、 Kiyonori Kuriki 、 Kaori Endoh、 Mariko Naito、 Kenji Wakai; Japan Multi-institutional Collaborative Cohort (J-MICC) Study Group
日本人(24,625人)を対象に行った研究では、高い日常生活活動と高い強度の運動が、日本人成人のメタボリックシンドロームのより低いリスクと独立して関連することが示唆された。
Endocrine. 2019;64(3):552-563.【査読付】