2014 ~ 現在
製品の観察を通した学び
プロダクトデザインは商品としてユーザーに使用されることで評価される。既存の製品を実際に使用することで、機能や構造、機構、形状、質感や商品の魅力など、学外の製品デザイン展等への見学も含め、体験からモノへの理解を深める。