生活行動援助に関わる看護用具 ポータブルトイレの文献からみた開発現状と問題点
日本看護研究学会第31回学術集会(於札幌コンベンションセンター)
体位の保持の看護用具の課題を看護の視点から明らかにすることを目的に、体位の保持に関わる看護用具の開発の実態について文献検討した。また、現在使用されている看護用具の特徴についても併せて検討した。本人担当部分:共同研究リーダーとして全ての研究過程において携わり、意見を出し合い研究の妥当性を高めた。共同発表者:山口由子,植村由美子,朝倉美奈,牧野幸美,川守田千秋,水戸優子,相馬朝江