研究対象者に対する研究倫理を考える②「研究対象者に対する倫理的配慮の範囲と取り組むべき課題」
看護研究
本研究では、研究対象者に対する研究倫理に関して、研究を進める上で何が欠如しているのか、そして、研究計画上、なおざりにされている可能性のある点について、研究ガイドライン「6つの倫理原則」(国際看護師協会)及び研究倫理審査会の手続きから検討した。分担:研究統括、研究デザインの検討、論文作成共著者:河原智江、西村ユミ、久保恭子