『保育・教職実践演習ー学びの軌跡の集大成を目指してー』
光生館
本書は、保育教職実践演習のテキストとして編纂したものである。これからの保育者は、専門性を磨きつつ多岐の課題解決に主体的に取り組む力が必要である。社会に出て保育者一年目から「自ら学ぶ資質能力」が求められている。保育者としての使命や役割を認識し、職業人として自立していくために必要なことが学べるようになっている書である。