子どもの遊びにおける協同性とは何かー5歳児の保育内容の充実を『子ども会』に向かう取り組みから考えるー
日本保育学会第60回大会
幼児期から児童期の連続性が重視されている中で、5歳児の保育を「協同」の視点でとらえる傾向がでてきている。協同的な活動となっていくためには、子どもが遊びの中で自分たちの目標をどのように持ち、変化していくか、事例から明らかにした。