大学4年間の総合的実習プログラムの開発ー講義と実習の相互関連を図った教育内容の開発ー(再掲)
『東京学芸大学附属学校研究紀要第40集』
pp73-84「大学4年間の総合的実習プログラム」の構築に当たり、2年次の「保育内容総論」授業を活用したグループ実習の取り組みを位置付けた。理論と実践の往還に基づく学びの経験を豊かにすることが、学び続ける教員の養成となることを示唆した。