大学生のモバイルコミュニケーションの精神的問題「(査読付き)」
日本社会精神医学会第31回学術集会(於:東京都新宿区 )
学生400人にアンケート調査を行い、モバイル通信はどのような状況で行うのかどのような精神的なときに使うのかなど自記式アンケートを用いた。結果として、親しい友人にさみしいときに使うなどあげられ、さみしさ解消のツールになっていることがあげられた。 本人担当部分:この論文は筆頭著者として研究の立案・実験の実施・結果の考察・文献の調査・論文の作成の全般を行った。共同発表者:久保正子、廣木かおり、荒井千恵