『触発する歴史学』
日本経済評論社
「呪詛される近代-大正デモクラシーと民衆思想史の交点で-」121-139頁を執筆。日本近現代思想史家である鹿野政直の大正デモクラシー論と民衆思想史の今日的意義について論じた。査読有。