ラクガキという表現の原点を考えるべく、様々な業界のクリエーターのラクガキ観を紹介している。P126~131で「創造の種としてのラクガキ」と題して自身のラクガキ観を紹介。
著作者:小澤基弘、高須賀昌志、石上城行、石井壽郎、花澤洋太、クリスチーヌ・プレ、有原穂波、春原史寛、工藤稜、西尾尚美、古野まほろ、藤原さと、坂井貴文、綿貫啓一、高橋哲、菊原伸郞、荒井良二、佐々木亜希子、大橋修一、野村亮太 、加藤知恵次、小西広大、藤井健志、小倉範彦、中野優子、川西宏之、橋本善八、皆川明、清水由紀、星野富弘、豊増彩華、町田久美