13.Mini-Nutritional Assessment(MNA)の在宅高齢者に対する有用性の検討
第14回 日本病態栄養学会年次学術集会(横浜)講演抄録集 181頁
65歳以上の地域在宅高齢者について、栄養状態評価と体力、うつ指標との関連を解析した。その結果、栄養状態は腕力とうつのリスクと関連していることが示唆された。担当部分:データ集計・統計解析、データの解釈共同発表者:蕪木智子、平澤玲子、吉野美香、尾高有希乃、中埜真菜、佐藤和人