近代・建築芸術遺産情報発信プロジェクト「軽井沢の近代建築」図録「アントニン・レーモンド 夏の家(現ペイネ美術館)」
近代・建築芸術遺産情報発信プロジェクト実行委員会
文化庁が後援する、地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業。「軽井沢の近代建築」の文化的価値を再評価し、維持、継承することを主な目標としたプロジェクト。内外から学識経験者を呼び、シンポジウムを開催し、プロジェクトを広報している。この図録は、そのシンポジウムに合わせ、その第一弾として「アントニン・レーモンド 夏の家(現ペイネ美術館)」を編集、発行した。全体の編集を共同で、作品の解説文を単独で執筆している。執筆した解説文はP8〜P17。参照:D13