法政大学エコ地域デザイン研究所が町田市の委託を受け調査研究した「相原駅周辺街づくり検討支援業務」の報告書。著者はこの受託研究にメンバーとして参加している。法政大学エコ地域研究所(所長 陣内秀信教授)は、「環境の時代」を切り開く真の「都市と地域の再生」の方法を研究することを目的とし、2004年に設立。「エコロジー」と「歴史」を結びつける独自のアプローチにより、水辺空間のあり方を深く研究し、再生のための具体的な方法を積極的に提言している。著者は、平成22年度に引き続いて、武蔵野・多摩プロジェクトにメンバーとして参加している。掲載ページは P21〜P24
参照:C10