法政大学エコ地域デザイン研究所2011年度報告書「相原駅周辺街づくり検討支援業務」
法政大学エコ地域デザイン研究所
法政大学エコ地域デザイン研究所が町田市の委託を受け調査研究した「相原駅周辺街づくり検討支援業務」の報告書。法政大学エコ地域研究所(所長 陣内秀信教授)は、「環境の時代」を切り開く真の「都市と地域の再生」の方法を研究することを目的とし、2004年に設立。「エコロジー」と「歴史」を結びつける独自のアプローチにより、水辺空間のあり方を深く研究し、再生のための具体的な方法を積極的に提言している。著者は、武蔵野・多摩プロジェクトにメンバーとして参加している。掲載ページは、P18〜P22参照:C8