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フジ産経ビジネス
横浜みなとみらい21地区の大規模ビルの開発手法として、再開発地区エリア初の地域冷暖房施設からの単独熱源以外にコージェレーション施設を採用した。その開発における省エネ貢献やテナントの事業所してのBCP(企業継続)対応など今までの開発手法との着目点の違いについて記事になった。