地元小学校とのデザインワークショップの開催
桑沢デザイン研究所の授業において、渋谷区教育委員会に協力を打診し地元の小学校児童を招き、学生達が製作した家具のプレゼンテーションに参加してもらった。地域との交流および児童達がデザインに対して興味を持ってもらえるキッカケ作りを目的とした。講師目線の評価と子供目線の評価の違いを知り、参加者全員にとっても有意義なワークショップとなった。