新生児をもつ父親の育児行動促進プログラムの実行可能性の検討
医学と生物学
第165巻
第4号
新生児をもつ父親の育児行動促進プログラム開発に向けて、作成した初期プログラムの実行可能性を検討することを目的に、第1子が生まれた父親12名を対象に予備的な介入研究を実施し、プログラムの受容性、実装および限定的な有効性について評価した。その結果、プログラムの受容性および実装は概ね良好であったが、プログラムの一部改善が必要であった。開発した初期プログラムの実行可能性を高めるための課題およびRCTに向けた検討内容が明らかとなった。