2011 ~ 現在
授業の成果を生かした投書による社会への情報発信の奨励
2011年度の「地球環境論」において、福島第一原子力発電所の事故を受けて、各自の思うところを新聞や地元議員に投書することを奨励。その結果197名中2名の受講者の投書が朝日新聞に掲載された。若者の投書が少ない傾向があるので、国際教養系学部らしい人材養成の一環として、今後も投書を通じた社会への情報発信を適宜奨励していきたい。