日本行政改革的理論与実践 原書名:行政改革の視点と展開 著者:増島俊之
天津社会科学院出版社(中国・天津)
本書は元総務事務次官である増島俊之氏(中央大學教授)が転換期日本の行政のメカニズムを考察しものである。 A5判 全328頁 本人担当部分:行政手続き法立案実務担当者の制度立法化をめぐる判断 p.140-p.162 政治と行政のあり方 p.187-p.222 公務倫理ーー行政官の行動倫理の経験的考察 p.223-p.267 共訳者:熊達雲 張 健