2011/10 ~ 現在
視聴覚教育技術の利用ディベート・ディスカッションの導入体験型学習の導入遠隔技術の利用
共立女子大学文芸学部准教授として担当の「文芸ゼミナール」(教養科目、1年時配当、半期、必修2単位)において、39人の学生を6グル―プに分け、画像資料をから着想されるテーマについて自由に議論する、という授業を行い、その模様をビデオに録画して、そのビデオ映像を学生に見せながら、与えられた画像をヒントに自由に議論のきっかけを見いだし、テーマについて議論し合うということの意味、イメージを言語化することの難しさなどについてワークショップを行った。学生からの評価は今後調査する予定である。