(全体概要)全233頁
本書では、東京電機大学船越研究室で行ってきた一連の建築計画研究を総括・解説すると共に、それらの研究結果を用いて実際の建築設計に活かした実例をあげている。第11章を担当し、新しく開発した研究方法および設計を担当した横須賀市立横須賀総合高校、昭和大学病院中央棟の解説を行っている。
(担当部分概要)pp.160~175
本書の企画から総括、第11章
(編者:船越徹、積田洋、著者名:船越徹、積田洋、高橋大輔、浦部智義、恒松良純、魚崎康浩、河崎俊二、堀内?生、山田博之、渡辺昌輝、水沢晶子、土山忍)