フィールドワークの実践~建築デザインの変革をめざして~
朝倉書店
(全体概要)全231頁本書では、建築計画学における基礎ともいえるフィールドワークに着目し、その手法や実例をあげ、これから建築計画を自らの研究フィールドとして活動していこうと考えている学生向けの学術書である。(担当部分概要)全ページの企画、pp.199~201出版準備委員会において本書の全体企画および美術館における調査方法の事例を執筆した。(編者:日本建築学会、著者名:和田浩一、連健夫、佐藤将之、勝又英明、山崎俊裕、伊藤泰彦、柳沢要、大崎淳、高橋大輔)