新しい認知マップ実験としてのサーフェイスモデル法の開発 -駅前広場における都市の空間把握に関する研究(その1)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.863~864
(全体概要)パズルマップ法実験の3次元版であるサーフェイスマップ法実験を開発し、都市空間における空間把握のされ方を明らかにすることが可能となることを述べた。(担当部分概要)研究統括を担当。(共著者:高橋大輔、坂本充)