パズルマップ法実験と重回帰分析による評価-病院の空間構成に関する研究(その9)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.55~56
(全体概要)数量的解析を用いて、空間把握構造を心理的側面から捉えるため、被験者に作成されたパズルマップの完成度評価方法を考案した。この評価方法を用いることにより、数量化が可能になった。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:小淵輝健、船越 徹、高橋大輔)