パズルマップ法実験と重回帰分析による完成度評価-小学校の空間構成に関する研究(その12)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.273~274
(全体概要)パズルマップ完成度評価法とパズルマップの構成のされ方の相関関係を探り、分かりやすさという観点から小学校の設計・計画の指針を得るため、重回帰分析を適用し、数量的に明らかにした。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:乙部桂子、船越徹、高橋大輔、勝澤康一)