パズルマップ法実験の完成度評価-美術館・博物館の空間構成に関する研究(その5)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.125~126
(全体概要)7美術館における実験結果に数量的解析を用いて、空間把握構造を心理的側面から捉えるため、被験者に作成されたパズルマップの完成度評価方法を考案し、数量化が可能になった。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:佐藤修、船越徹、高橋大輔、積田洋、田島理恵、宮尾奈都子)