パズルマップ実験法と重回帰分析による評価-美術館・博物館の空間構成に関する研究(その6)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.127~128
(全体概要)パズルマップ完成度評価法とパズルマップの構成のされ方の相関関係を探り、美術館の設計・計画の指針を得るため、重回帰分析を適用し、数量的に明らかにした。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:田島理恵、船越徹、積田洋、高橋大輔、佐藤修、宮尾奈都子)