クラスター分析によるプランタイプの分類-美術館・博物館の空間構成に関する研究(その1)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.391~392
(全体概要)パズルマップ法実験を美術館・博物館に適用するために、建築雑誌などから100館収集し、用途、規模、形態などの28カテゴリーを類似度とし、クラスター分析を行い、実験対象として7タイプの美術館・博物館を抽出した。(担当部分概要)研究計画の立案、実験・分析方法の開発を担当。(共著者:湯澤久美、船越徹、高橋大輔、田島理恵)