パズルマップ法実験による常設展示型・矩形組合せ型プランの分析-美術館・博物館の空間構成に関する研究(その3)-
日本建築学会大会 学術講演梗概集 pp.395~396
(全体概要)常設展示型・矩形組合せ型の2つの美術館において実験を行い、分析した結果、骨格空間と内部空間に存在するエレメントとの効果的な関係が、分かりやすい空間を作り出すことが明らかとなった。(担当部分概要)研究計画の立案、実験・分析方法の開発を担当。(共著者:高橋大輔、船越徹、湯澤久美、田島理恵)