パズルマップ法とエレメント想起法実験結果の比較分析-病院の空間構成に関する研究(その6)-
日本建築学会大会学術講演梗概集 pp.355~356
(全体概要)建築雑誌などから収集した34小学校について、規模、形態などを類似度とし、クラスター分析を行った。その結果、パズルマップ法実験対象施設として10プランタイプの小学校を抽出することが出来た。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:山村知幸、船越徹、高橋大輔、勝澤康一、乙部桂子)