パズルマップ法実験によるパラレル型、線形構成型配置の小学校の空間分析-小学校の空間構成に関する研究(その7)-
日本建築学会大会学術講演梗概集 pp.81~82
(全体概要)これまでにパズルマップ法実験を行った10小学校の実験結果を比較・分析することにより、空間把握における共通した特徴と各々のプランタイプにおける把握のされ方が明らかになった。(担当部分概要)研究計画の立案、分析方法の開発を担当。(共著者:勝澤康一、船越徹、高橋大輔、乙部桂子、山村知幸)