パズルマップ法実験による10小学校空間の比較分析-小学校の空間構成に関する研究(その8)-
日本建築学会大会学術講演梗概集 pp.83~84
(全体概要)実験結果を定量的に捉える方法として重回帰分析による解析を考案したが、より客観的なデータを得るために、被験者によって作成されたパズルマップの評価方法を開発した。(担当部分概要)研究計画の立案、評価方法の開発を担当。(共著者:小淵輝健、船越徹、高橋大輔、恒松良純)