「実践からみた建築計画研究-新しい研究の方法論を求めて」
日本建築学会全頁数130頁
(全体概要)建築計画研究が実際の建築設計・計画に適用・反映されているか、様々な人々にインタビューを行い、これからの建築計画学に対する展望を述べてもらった。(担当部分概要)解説・企画・作成・編集を担当(共著者:土肥博至、西出和彦、門内輝行、日色真帆、積田洋、本杉省三、大佛俊泰、高橋大輔、恒松良純、萩野智香)